【ピクシブ】投稿設定にAIが増え、呆れと驚きが同時にきた話【絵もサブスク化?】

【ピクシブ】投稿設定にAIが増え、呆れと驚きが同時にきた話【絵もサブスク化?】

こんにちは、つむぎゆりです!

今回は、ピクシブの投稿設定に「AI生成作品」が増え、「はい」か「いいえ」という選択欄があったという話です。

結論からいうと、ピクシブ運営の融通の効かなさ、予想以上にAIの進歩が早いなという感想、これから絵もサブスク化の時代に突入する実感をもちました。

半年ぶりにピクシブに投稿したら…

ブログの宣伝をするため、半年ぶりにピクシブに投稿しようとしたら、前述のとおりAI生成作品の欄が生成されてて驚きました

どうやら、AIの作品が増えまくって、苦肉の策(?)として自己申告制とし、見る人がAI生成作品を弾くことができるようにしたようです。

毎回「はい」と「いいえ」を選ぶのが超ストレス

それはいいんですけど、これ、毎回手動でポチって「いいえ」を押さなきゃいけないんですよ。

これが凄まじくストレスで、ストレスの理由は以下の通り↓

  • 単純にひと手間増えた
  • わりと繊細な問題になっているのに、投稿するたびにAI作品のことを意識せざるを得なくなる
  • 外部環境の問題なのにこちらまで被害を受ける
  • 現時点でAI生成作品をポジティブな意味で作品に使う人は少なく(例:線画だけ自分、色塗りだけAI)、毎回選択する必要はない

自分の環境下だけかもしれませんが、とにかく言いたいことは1回選んだら最初っから「いいえ」にしててほしいんですよね笑

ほかの「年齢制限」や「オリジナル作品」とはぜんぜん別問題というか。

のちに変更されるかもしれませんが、こういう細かなところで気が利かないというか、実際に絵を描いている人がピクシブの開発側にいないんだろうなーとどうしても思わざるを得ません。

すでにTwitterが日本では絵を見せる主戦場だが

もうピクシブをメインに絵を見せている人は少数派でしょう。

ファンアート以外はもうインスタに負けている印象ですし、そのファンアートも同人誌の宣伝だけなどに使うといったイメージすらあります。

Twitterがピクシブに勝った要因として、知らない人にも届けられる拡散性、感想などが届きやすいなど、ツイート自体は絵の投稿に向かないにもかかわらずすでにTwitterが圧勝して勝負がついてしまっているのが現状です。

思うのですが、こういう小さな積み重ねもあるのではないかと思われます。

ピクシブを昔から使っている人はわかってもらえる気がするんですけど、ピクシブってどんどん改悪されたり使いにくくなってる印象なんですよね笑

ほかに大勢に見てもらえるプラットフォームがないから使っていただけで、見る人からすると大差ないかもしれませんが、投稿側は仕方なく使っていたという側面も大きい気がします。

AI生成ソフトの進歩が予想をこえていた

で、ピクシブへの愚痴というか落胆はこれくらいにしておいて笑

AI生成ソフトの進歩が思っていたより早く、実践投入(イラストレーターの仕事の代わり)も目の前だなと感じました。

枚数ではなくAIソフト自体、ソフトの原画師を目指す時代?

今までイラストレーターといえば○枚何円であったり、1プロジェクト何円、といった取引がされていたと思います。

ところが、これからは以下のような時代になるのではないでしょうか↓

今まで:人気イラストレーターの絵を枚数などで買っていた

これから:人気イラストレーターの絵をAIで自由に動かせるソフトや権利を買う

たとえば僕が人気イラストレーターだったとして笑、美少女イラストだとわかりやすいんですけど、その絵柄が自由に動かせるソフトがパッケージで1万円で売り出すとか、サブスクで月千円で買えるとか、そういった時代になっていくんじゃないかなと。

そして今までひとつのプロジェクトごとに絵を描いていた人気イラストレーターさんは、そのAI作品にかかりっきりになったりする場合もあるのではないでしょうか。

わかりやすくいうと初音ミクなどのバーチャルボーカルの、イラストレーター版というか。

絵もサブスクで売買する時代に突入か

ただ、これは絵を描く側にもメリットがあって。

つまり定期的に収入が入ってくるようになるわけです(原画師代として)。

で、AI自体が優秀であれば、たとえば原画師が50枚イラストをいろいろな角度で描けば、Live2Dのようにさまざまな角度で見せられることができ、その登録者が増えれば増えるほど原画師にお金が入ってくるとか。

これであれば、使うほうも安価で活用できるし、WinWinといえるかもしれません。

絵の価値とは

イラストにお金を出して買う価値のひとつに、「ほかの企業やアイテムと差別化できるから・著作権に違反しないから」というものがあると思います。

AI生成で作ったものは果たしてどの程度まで著作権で守られ、そして実際にはどの程度実際の収益として反映されるのでしょうか。

もし仮に、B社が人気イラストレーターの○○イラストのAI生成されたソフトの権利を所有したとして、それを契約でほかの会社が使えなくさせたとします(法律はまだまだ整備されなさそう)。

つまりこの場合は企業から企業に向けて売り出されるわけで、数百万円ぐらいはするのかなというイメージですが、もしこれが企業から一般に向けて売り出されるとして。

パッと思いつくかぎりだと、人気イラストレーターさんのこのキャラデザとこの服で使い放題、そういうかたちでしょうか。

そうなってくると月額何円で設定するのが最善策なのか、もし使い道があるとしたらフリーゲームなどの創作物になるのかどうか。

「絵自体の価値」か、「唯一無二」のオリジナル性こそが絵の価値なのか、ちょっと哲学めいた話になったきた気もします(簡単に二分化できないといわれたらそれまでだけど笑)。

まとめ

以上、ピクシブの愚痴と笑、絵のサブスク化が今後生まれるのではと思った話でした。

サブスク化に関して別記事でまとめたほうがいいかなと今思いましたがw、のちにまた新しく記事を描くやもしれません。

プロフィール

▶高校を受験せずお笑い芸人を目指す→ネタ見せ2年→小説を10年間で110作投稿し新人賞受賞→漫画で同人作家7年→現在、分析好きが高じてブロガーに

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