イラストレーターがいないと困ることを解説

イラストレーターがいないと困ることを解説

こんにちは、つむぎゆりです!

今回は、イラストレーターがいないと困ることを解説します。

結論からいうと、手書き風のもの、作家性が必要な仕事、将来的なAIや3D関連の仕事などです。

イラストレーター需要の将来とは

それでは、これからイラストレーターが必要とされることを解説していきます。

前半では軽く現状について振り返り、後半で案を何個か紹介していきたいなと。

AIと3Dモデル

現在絵描き界隈では、AIソフトの発達や3Dモデルの台頭などで、にわかに絵の仕事が減るのではないかと噂になっています。

ただ22年現在でいうと、たとえば写真が発明されても絵画が残っているように、といったようにやはりイラストの需要が完璧になくなることは考えにくいでしょう。

ただ、それとは別問題で、明らかに地殻変動が起こりつつあるのは確かです。

アニメ業界や翻訳業界

アニメ業界では、3Dモデルを使った作品が一昔に比べ圧倒的に増えてきました。

最初は受け入れがたい印象がありましたが、技術の進歩も相まって、どんどん自然なものになり、さらに見る側も慣れてきたように思います。

昔はライブシーンだけ、返信シーンだけだったにもかかわらず、今では前編3D作品も当たり前に。

また、翻訳業界でもまず自動翻訳にかけてから、不自然な箇所だけ人間の手で直すことがスタンダートとなりつつあります。

昔は漫画のトーンも手作業でしたが、いつしかデジタルに移行もしてますし、イラスト業界も今後は簡略化がおこなわれるのが必須といえるでしょう。

より使いやすくなる可能性も?

確かに減るイラストの仕事もあるかもしれませんが、もっと便利になる可能性ももちろんあります。

たとえば線画レイヤーだけ自動で作ってくれたり、目のパターンを自分で作って角度や視線でAIがそれを変化させてくれたらどうでしょう。

それだけでかなり簡略化できるのではないでしょうか。

また、モデルを指定して、その例どおりに下塗りだけ任せられるAIなんかが発明されれば、まったく楽しくない下塗りの工程を省けたりと笑、まさしくイラスト革命が起こるような気がしてなりません。

イラストレーターがいないと困ること

将来の可能性を展望したところで、続いて現在に目を向けて考えていきたいと思います。

いちおう、大きくわけて3つの道があるのかなと。

手書き風のもの

機械には出せない味が、ぜったいに手書きイラストには存在するはずです。

仮にどんなにAIや3Dモデルが発展したとしても、アナログにはアナログの良さが必ず残ります。

また、たとえばSNSのアイコンのように、皆が同じものを使うと味気なくなってしまう場合など、個性を発揮する際も非常に有効かと。

作家性が必要なもの

たとえば、人気ゲームなどではキャラクターデザイナーさんによって、売上が左右される場合もあるのではないのでしょうか。

ほかにも、○○さんが描いているからほしい、という需要は必ず存在するはずです。

仮にAIがそのイラストレーターさんの絵柄をマネした作品を作ったとしても、炎上してしまう危険性がかなり高いといえます。

やはり、特殊な技術を持っている人はいつの世も需要が途絶えにくい傾向にあるのかなと。

将来的なAIや3D関連の仕事

最もわかりやすいものが、AIソフトの元となるイラストの作成、またはその名のとおり3D関連の仕事などですね。

やはり、実際にイラストの技術がある人では経験の差が違うはず。

他の業種の例でいうと、今YouTubeでは切り抜き師という、他の動画を編集して字幕などをつけるチャンネルがけっこうな人気となっています。

それが良いのか悪いかはさておいて、将来的にAI技師、みたいな肩書が出てくるって個人的には思うんですよね。

たとえば、デザインドールという自由にポーズを取らせられるソフトがあるんですけど、これの等身や顔を自分で変更して、絵柄みたいなものを作ればおそらく可能なんじゃないかと。

なんにせよ、ゲーム配信者やプロゲーマーという職業なども生まれたりもしてますし、将来的に絵の描き方が変わる可能性は非常に高いです。

まとめ

以上、イラストレーターがいないと困ることを解説しました!

10年前と現在とではまったく状況が違っていますし、おそらく10年後もさらに未来が変わっているだろうなぁ、記事を書きながらぼんやり思いました笑

プロフィール

▶高校を受験せずお笑い芸人を目指す→ネタ見せ2年→小説を10年間で110作書き新人賞受賞→漫画で同人作家7年→現在、調べ物好きが転じてブロガーに

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