【2022年】Vtuberはレッドオーシャン化?【考察】

【2022年】Vtuberはレッドオーシャン化?【考察】

こんにちは、つむぎゆりです!

今回は、Vtuberがレッドオーシャン化しているか考察していきたいと思います。

結論からいうと、レッドオーシャン化しているが、一般層の取り込みや新しい世代へのアピール、別媒体への発展など、ジャンル自体はまだまだ伸び盛りかと。

Vtuberのこれまでとこれから

筆者のことを紹介しておくと、Vtuberのリスナー歴3年といったところでしょうか。

同人誌は、アイドル部+にじさんじ+ホロライブで、だいたい15冊くらいは出しています

参考記事↓

今までの大体の歴史

それでは、かなり短くまとめて、大体のVtuberの歴史を解説してみます。

  1. キズナアイちゃんがバーチャルYouTuberとしてデビューし、Vtuberというカテゴリが大々的に作られる
  2. Vtuber四天王が台頭し、ジャンルとして定着し始める
  3. 2Dライブ勢として、にじさんじがバズる
  4. ホロライブが海外リスナーにバズり、海外進出する
  5. がうる・ぐらちゃんがバズり、Vtuberの世界的ブームが決定的となる
  6. 誰でもVtuberになれるアプリや、個人でも気軽にデビューできる土台が整う
  7. このままブームが去っていくかと思いきや、壱百満天原サロメちゃんが大バズりする

何が言いたいかというと、そろそろVのブームも去るかなぁ、さすがに多すぎでは?というタイミングでにじさんじのサロメちゃんが一気に有名となり、今後どうなるか…というのを考えていきたいなと。

イラストレーターから見た視点

僕は細簿とながらも絵を描いていまして笑、ココナラやSKIMAという、絵描き版イラストソーシング(ココナラは絵以外も多いけど)で、いろいろと仕事を探した経験があります。

そのなかで、2022年最もイラストの需要が多い仕事がVtuberの2Dモデル依頼です。

参考記事↓

つまり、まだまだ個人でVtuberとしてデビューしたいという人は非常に多いんですね。

配信アプリからの視点

REALITYという、スマホひとつで誰でもVtuberになれるというアプリがあります。

参考記事↓

実際に僕も使っていたのですが、アバターのクオリティが高く、さらに配信者もリスナーもとにかく数が多く、コラボも本当に盛んでした。

で、こういった点から、企業勢だけでなく、個人勢の競争も非常に激しくなってきたことがうがかえます。

レッドオーシャン化しているのか?

レッドオーシャンとは、競争が激しく血で血を洗う状態になっている状態をさす、マーケティング用語ですね。

で、先にいっておくと、おそらくこれを読んでいる方はとっくの昔にVtuberはレッドオーシャン化している、という結論を持っている人のほうが多いと思うんですよね笑

理由はというと、Live2D勢がブームになり始めたころから、もうすでにリスナーからすると誰を見たらいいかわからない状態になっていた記憶があります。

さらに様々な企業グループが活躍し始め(すぐ去っていたところもあったけど)、けっこうまえから飽和状態にある、もうそろそろブームが終わるのでは?と考えている人も多かったはず。

ただ、それに反して、サロメ嬢がとんでもないバズり方をし、これはまた何か新しい人がデビューしたり、もっと大きな展開があるのでは? という観測が生まれるきっかけになったんですよね。

レッドオーシャン化は確実にしている

筆者の体感で申し訳ないのですが、レッドオーシャン化は確実に年々進んでいると思います。

ただそのぶん、市場としての広がりは年々増えている実感もあるんですよね。

とくに女性リスナーが増えたり、少しずつ一般層にも(昔に比べて)定着しつつあるのかなと。

僕の個人的な予想では、現在はYouTubeなどの配信がメインですが、近い将来、また別のプラットフォームになるんじゃないかなと。

たとえばVRだったり、Vtuberが登場するゲームだったりと、配信は今のまま少しずつ増えていくが、ほかの分野にも広がっていくのでないかなと予想しています。

現在の企業勢はどうなるか、個人勢はこれからどうすべきか

身もふたもないですが、どこが人気のピークか誰も予想がつかないと思います笑

2,3年前を思い返すと、現在もV界隈が右肩上がりで盛り上がってるとは想像つきにくかったですしね。

ただ、「配信」に関しては、配信を見る人と配信をする人のバランスがなかなか偏ってきたな、とREALITYをしていて感じました

でもですね、10代の人と喋ったり配信を見ていると、やっぱり世代別に異なる感覚や、空いてる時間の量ってぜんぜん違うんですよね。

なので、デジタルネイティブでなく、配信ネイティブ世代が今後どんなビジネスチャンスとなり得るかは、かなり未知数なんじゃないかなーと。

で、結論としては、すでに超競争状態にあるが、これからも需要はあるし別媒体や新しい世代でも広がりそう、というなんともまあ曖昧で生ぬるいものという感じですね笑

でも、今の現状って、YouTubeの台頭やニコニコの衰退、サブカル文化の一般層浸透、スマホの普及、ゲーム実況が市民権を獲得、Live2Dの技術進化など、様々な状況が相まってのことだと思うんですよね。

だからなんだという話でもあるのですが、もうすでに供給はいっぱいっぱいなので、あとはサロメ嬢のように今まで見ていない層をどれだけ取り込めるかなんでしょうけど、まあそんなこと誰しもがわかっているはずなので、今後も見守っていきたい所存であります(無理やりまとめた笑)。

まとめ

以上、Vtuberはレッドオーシャン化しているか考察してみました!

今回は2022年9月の現状でしたが、毎年アップデートして行く末を見守っていけたらなと思います。

プロフィール

▶高校を受験せずお笑い芸人を目指す→ネタ見せ2年→小説を10年間で110作書き新人賞受賞→漫画で同人作家7年→現在、調べ物好きが転じてブロガーに

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