じゃあ敵だねの元ネタは?全歴史まとめ【ときのそら/ホロライブ】

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じゃあ敵だねの元ネタは?全歴史まとめ【ときのそら/ホロライブ】

こんにちは、つむぎゆりです!

今回はホロライブの配信で見かける、「じゃあ敵だね」の元ネタを解説します。

結論からいうと、マイクラのゲーム内でときのそらちゃんが、湊あくあちゃんに「じゃあ敵だね」と圧をかけたのが元ネタです。

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じゃあ敵だねの歴史を解説

簡単にまとめると、そらちゃんお決まりのセリフで、誰か(何か)を敵認定したときなどに使われます笑

コラボ先のゲームの音声にもなったほどの、話題になったフレーズですw

元ネタの発祥(2019年1月)

上記の切り抜きでは若干順番が違うのですが、短くまとめられてだいたいの歴史やニュアンスがわかります笑

正確にピンポイントの発祥は、下記の配信となります↓

じゃあ敵だねの元ネタは?全歴史まとめ【ときのそら/ホロライブ】
【1/31 20:00~】マイクラのホロライブサーバーを見学します!【...闇?】
...

流れとしては、あくあちゃんがホロライブレジタンスなる組織を弱々しくもふざけて敵対宣言

直後、そらちゃんが笑顔で無邪気に「じゃあ敵だね」と即座に敵認識したといった具合です笑

なぜ話題になったのか

思うに、理由は3点あると思っていて。

まず最も大きな特徴として、そらちゃんが言うことによるギャップの効果ですね笑

そらちゃんといえば、清楚(本物)で平和的で少し天然なイメージがあると思うのですが、そんなそらちゃんが笑顔で攻撃的な言葉をさらっと口にしたのがハマったんだと思いますw

ふたつめの理由として、相手が湊あくあちゃんだったこと。

あくたんに関してもこれまた細かくわけると理由が複数あり(ありすぎ)、まずとくに初期のホロライブといえばあくあちゃんというイメージがおそらく強かったこと。

また、大先輩とビビリながら絡む姿がやはりリスナーの心をつかんだのでしょう笑

みっつめの理由として、そらちゃんの珍しいネタ的なセリフとなったこと、後輩との絡む象徴的な言葉となったことですね。

僕はこのころのホロライブを視聴していなかったのですが、配信のコメント欄などを見るかぎり、後輩と絡む機会が今よりも少なかった状況で、こうしてネタが広がることで関係が進展したといったことが書かれており、おそらく当時そうだったのだろうと推測できます。

あと、スーパー余談ですが、僕はホロライブのほんわか平和的な空気ができあがっている理由として、そらちゃんの存在が大きいと思っていて。

そらちゃんはおそらくかなりマイペースな性格だと思われるのですが、事務所の大先輩がいい意味で我が道を貫いているところが、競争しすぎない空気を作っているような感じがしています。

じゃあ敵だねの歴史

以上が元ネタや広がった理由ですが、その後のいきさつも紹介していきます。

語録wikiなどにも載っていない、最新情報も交えた記事になっているかと。

アズレンコラボの戦闘ボイス(2020年5月)

なんと、アズールレーンというゲームとコラボした際に、戦闘開始ボイスに「じゃあ敵だね」が採用されました笑

ちなみに、このあたりから僕もホロライブを見始めた記憶があるのですが、当時アズレンとのコラボはめちゃくちゃ話題になっていた記憶があります笑

つぐのひコラボ(2020年5月)

そらちゃんがあくあちゃんとコラボした際、ハッシュタグが「#じゃあ敵だね」と命名されました笑

元配信は非表示となっており、上記は切り抜きとなります。

上記のことからもわかるとおり、そらあくでもおなじみのフレーズとなったことがうかがえるかと。

MEME REVIEW(2021年1月)

そらちゃんが、卒業した桐生ココちゃんとコラボをおこなった際に、「じゃあ敵だね」の英文をを読み上げるシーンがありました笑

詳しく説明すると、ココちゃんは海外のホロライブに関する掲示板を紹介する放送をよくやっていて、そのなかでそらちゃんに関するものをいっしょに見ていった配信となりますw

海外でもおなじみのフレーズとして浸透していたことがわかるエピソードといえるでしょう。

あくあ生誕祭凸待ち(2021年12月)

あくたんが凸待ちした際、ホロライブ6期生がホロックスという秘密結社なため、またしてもホロレジスタンスと言い出した結果、久しぶりにそらちゃんから「じゃあ敵だね」コールをいただきました笑

リスナーのほとんども既視感があった流れでw、そのあとお約束のあくたんの「すぅー…」という息切れも披露されたり。

公式のホログラ動画内(2022年7月)

ホログラという、ホロライブ公式の動画シリーズ内で、そらちゃんの「じゃあ敵だね」がオチとして発せられました笑

流れとしては、6期生(現時点でもっとも後輩)の風真いろはちゃんが、強いホロライブの先輩と戦いたいと人探しをしていたところ、そらちゃんと出会って…あとはお察しのとおりという感じですw

ちなみに、YouTube内で「じゃあ敵だね ラプラス」というサジェストが出ますが、上記の動画が先頭に出ます。

この動画はいろはちゃんがじゃあ敵だねと言われ、そのあとにホロライブの強敵と戦えと命令したラプラス総帥にいろは殿が返信メールを送るだけで、ラプラス総帥がセリフを言われたわけではありませんでした笑(少なくともこの動画では)

※こちらのTwitterのファンアートかも。

また、同じ6期生の沙花叉クロヱちゃんが初配信で下剋上を目標(本来はホロックスという6期生のなかの下剋上という意味合いだったが)とするという旨を宣言したところ、そらちゃんがTwitterで反応しましたが、直接「じゃあ敵だね」とは言っていなかった模様(正確にはTwitter上で「私のとるべき行動はー?」とリスナーに問いかけた)。

宝鐘マリン生誕祭(2022年8月)

宝鐘マリン船長の3Dライブにて、そらちゃんとAZKiちゃん、3人でライブをおこないました。

その際に、船長がそらあずに囲まれると自分が敵っぽく見えると自虐しだし、その完璧なフリに答えてそらちゃんが「じゃあ敵だね」と持ちネタを炸裂させました笑

総じて、2019年から記事執筆時点の2022年現在までも輝き続ける名言といえるのではないでしょうか。

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まとめ

以上、じゃあ敵だねの元ネタを解説しました!

また新しい発言が更新され次第、記事を追加していきたい所存です。

ホロメン記事まとめVtuberときのそら
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▶高校を受験せずお笑い芸人を目指す→ネタ見せ2年→小説を10年間で110作投稿し新人賞受賞→漫画で同人作家7年→マーケティング&プログラム1年→フリーランスのブロガー(所持ブログ10本以上)

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