以前、Tandemに登録した際、思ったよりも簡単にチャットでやり取りできたのでその体験談を紹介します。
僕はマッチングアプリを何回か利用したことがあるのですが、基本はその応用です。
他のTandem記事はこちら↓
最初に結論
これらを守れば、この3つだけでやり取りは無限に続くし、相手からもチャットがきます。
自分のことを話したあと、相手に質問をする。
絵文字を使う。
プロフィールは目立つが勝ち。
この3つで大丈夫です。
自己開示と、会話のキャッチボール
まず自分のことを話しましょう。
たとえば、どこに住んでるとか、こういう仕事をしているとか。
そして、相手に質問を返す。
これを1回のチャットで行います。
相手に尋ねるときは、文末にカンマで[responsivevoice buttontext=””],hou about you?や[responsivevoice buttontext=””]and you?など簡単なもので大丈夫です。
事実、僕はこれだけで乗り切りました笑
絵文字重要
絵文字はかなり大事です。
絵文字ひとつで、相手に親近感がかなり出ます。
また、絵文字を使うことで、自分は勧誘やロボットではないことを暗に示せます。
Tandemをやってきた経験上、いままで勧誘業者が絵文字を使ってきたことは1回もありませんでした。
ここでの勧誘業者の定義は、チャットを数回やりとりしたあとLINEのIDを聞いてくる人、とします笑
将来的に勧誘業者の手口が変わる可能性は否定できませんが、絵文字が重要なことは代わりないと思います。
プロフィールは、はっちゃけてもOK
僕はかなりふざけたプロフ文にしてました笑
I like SUSHI,TENNPURA,ANIMEEEEEEE!!!
みたいな感じです笑(マジでこれでした)
大事なことは、自分はbotじゃないことを伝える、冗談が通じるということをアピールすることなのかなと。
上記は極端にしても、世界的に有名なものを趣味としてあげるのはありです。
アニメでいうと、ワンピースや鬼滅の刃などはかなり有名なので、その話をするとけっこう通じたりします。
まとめ
以上、Tandemでチャットを長く続ける方法でした。
他に補足としては、相手は日本語の勉強をしたいはずなので、こちらが英語ばかり話していたら日本語を話しますかと質問してみる。
逆に、日本語ばかりが続いたら、こちらから英文で[responsivevoice buttontext=””]may i have speak english?と伝えたりするとスムーズに学習が進むと思います。