squeak
今回は、squeakの意味や使い方を英語初心者が調べてみました。
結論ですが、ネズミの鳴き声の音を表しています。
日本でいうと、ネズミの鳴き声は「チューチュー」だと思いますが、これが英語だと「squek squek」となる、というわけです。
squeakの使い方まとめ
- 音の響きとして、ネズミの鳴き声を表している
- ネズミの鳴き声から転じて、告げ口、やっと成功する、などの意味もある
Contents
初心者流、簡単な覚え方
有名な例だと、コケコッコーがクックドゥードゥルドゥーに聞こえるというのがありますが、それのネズミ版という感じです。
ただ、よくよく考えてみると、コケコッコーにも聞こえない気もしますが(ネズミの話をしろ)。
ちなみに、他の意味(告げ口ややっと成功)、という意味もあったり、キーキーうるさい人を表す意味にも使われているとか。
ただ、英語初心者はもっと先に覚えたほうがいい言葉があるはずなので笑、ネズミの話題が出たときなど、そういえば英語圏の鳴き声は…と思い出すのがいいと思います。
ただひとつのシンプルな例文
僕が新しいマンションに引っ越してしばらくたってから。
I listened squeak evear night
(私は夜な夜な、チューという音を聞いていた)
はい、不良物件です。
まとめ
以上、squeakの意味や使い方についてでした。
最近、発音について勉強しているのですが、英語のキモは発声なのではと思えてきました。
たぶん、日本人って読み書きが得意な人は多いと思うんですけど、リスニングとスピーキングが苦手だと思うんですよね(おそらく、学校だけでは覚えられないから)
逆をいえば、そこのレベルが上がれば他と一線を画すことができるのかな、という気もします。
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