この記事では、英語のフレーズである、sweetの意味や使い方を説明していきます。
筆者は英語初心者で、自分の勉強代わりにまとめています。
sweetの意味や使い方
sweet
sweetとは:甘い、甘口の、砂糖を入れた、など“甘さ”を意味する英語です。
ただそれ以外にも意味があり、とくにネイティブの間では:声が美しい、優しい、かわいい、愛らしい、など好意的な表現としてもよく使われます。
1.so sweet(あなたって優しいね)
so sweet
優しいね、親切だね、という意味合い。
どちらかといえば、男性よりも女性がよく使う。
soとセットで用いられることが多い。
2.Tha’s sweet(いいね、よかったね)
Tha’s sweet
相手に対して、「いいね」や「それ格好いいね」と同意するときにも使われる。
喜びや驚き(いい意味)でも用いられ、sweet!と単体でも使用可能。
3.sweet(かわいいね)
かわいいと意味合いで、主に人に対して使用。
小さい子供や女の子に使われ、大人の女性に対してはあまり用いられない。
4.sweet(奥さんや彼女への呼びかけ)
親しい女性を呼びかける際にもsweetは使われる。
honeyやbabyなどに近いと考えるとわかりやすい。
Hey,sweetだとただいまの意味。
※長年の間柄ではいい意味だが、2回めのデートなどで使うと相手をバカにしているニュアンスになる(まだ知り合って間もないのに馴れ馴れしすぎて)
5.sweet talk(甘い言葉)
sweet talk
おだてる、甘い言葉を使って誘惑する、などの意味。
6.sweet spot(いいところ)
sweet spot
スポーツでよく使われ、いいところ、中心のところという意味。
カップルが使うと、いちばん気持ちのいいところに変化。
7.sweet dreams(いい夢見てね)
sweet dreams
おやすみ、いい夢見てね、の意味で使われる。
good nightよりも心がこもった言い方。
8.sweet tooth(甘党)
甘党、甘いもの好き、という意味で使われる。