ISTPはなぜ最強なのか?客観性と行動力の秘密を徹底解説 | つむぎゆりブログ

ISTPはなぜ最強なのか?客観性と行動力の秘密を徹底解説

ISTPはなぜ最強なのか?客観性と行動力の秘密を徹底解説

こんにちは、つむぎゆりです!

今回はISTPは最強なのかどうかを実体験を交えて考察してみたいと思います。

結論からいうと、ISTPは客観性や行動力など、の前の問題を解決する点で最強といっていいほどスペシャリストです。

ISTPの最強たるゆえん

最初にいっておきますと、どのタイプも一長一短あるので、本当に最強のタイプは存在しません

ただそのなかでも、istp特有で最強の部分もちろん存在するといっていいでしょう。

istpの観察力、現実を見据えた客観性

僕はマッチングアプリでistpの女性とマッチしたことがありまして笑

そこでボロくそに外見について罵詈雑言を浴びせられたことがありまして笑、初対面にもかかわらず、ぶった切られましたw

それ自体は非常に当たっていて、しかも物怖じせずに言われたので新鮮な体験でした(新鮮というか絶望)。

少し話がそれた気もしますが、あくまで客観的な立場で考えられる能力に秀でていると思います。

行動力や判断力も非常に高い

istpは現状で何が起きている能力を把握する能力が高いです。

そのため、今自分が何をすべきかをすぐさま発見することができる。

よって、行動力、さらにその行動自体の適格性も非常に信憑性が高いものとなっているでしょう。

メンタルが強く我を貫ける強さ

istpとメンタルでも書きましたが、istpはトップクラスにメンタルが強いです。

犠牲を払ってでも目的を成し遂げる、正解率が高いので常に自信がある。

また、リスクをとること、行動をすることに価値を重んじているため、必然的に、常に精神的にも肉体的にも強くなっていきます

総じてISTPが最強なポイントは?

  • 適格で現実に沿った行動
  • 個の強さ
  • 咄嗟の判断力

1文でざっくばらんに表すならば、人間関係や長期的な問題、抽象的なものなどを除けば、ほぼ最強といって差し支えないと思います。

ISTPと弱点

逆に、最強ではなく最弱に近いポイントを挙げていきます笑

やはり、どんなタイプでも弱点は存在するものです。

感情を取り扱うのが苦手

とにかく、感情にまつわるすべてのことが苦手といっていいでしょう。

すべてというのは、感情を読み取ったり気配りすることはもちろん、自分の感情を伝えることも得意としていません。

よって、集団で共同して何かをおこなうことは、どちらかといえば弱点となります。

長期的な考え方

istpはその心理機能の関係上、長期的視野を苦手としています。

ただ、これは短期的な視点で物事を見ることが得意なことの裏返しなので、そこまで気にすることもないかと。

アドバイスとしては、リスクを選好する方が多い印象なので、そのリスクを長い目で考える、どれだけ客観的に整合した事実でも、人によって見ている目線は違うので、その目線に即した事実を優先する、などでしょうか。

おまけ:漫画やアニメのISTPキャラ

有名なところでは、以下のキャラがistpなのかなと。

  • キルア=ゾルディック(HUNTER×HUNTER)
  • 志摩リン(ゆるキャン△)
  • スコール(ファイナルファンタジーVIII)

個人主義かつ、物事をはっきりする人物、といった感じですね。

キャラにかぎらず、istp自体、条件や場面さえ合えば最強といえるタイプといっていいでしょう。

まとめ

以上、istpは最強化を解説しました!

総じて、客観性や判断力、行動力において最強といっていいでしょう。

▶高校を受験せずお笑い芸人を目指す→ネタ見せ2年→小説を10年間で110作投稿し新人賞受賞→漫画で同人作家7年→マーケティング&プログラム1年→フリーランスのブロガー(所持ブログ10本以上)

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