
こんにちは、つむぎゆりです!
今回は、ISTPタイプがモテるかどうか解説します。
結論からいうと、行動的でメンタルが強いこともあり出会いの数が多く、客観的な視点や五感が優れていることもあり、全タイプのなかでもモテやすいタイプです。
istpのメンタル↓
istpは最強?↓
istpは一気気狼?↓
ISTPのモテ度
それでは、istpがモテるのかどうか、そしてその理由などを解説したいと思います。
冒頭でも述べましたが、istpは比較的全タイプのなかでもモテやすいといえるでしょう。
ISTPはリスクを恐れず行動的
istpタイプはメンタルが強く、そのぶんリスクを恐れず非常に行動的です。
そのため、必然的に出会いが多くモテやすいといえます。
失敗を恐れないぶん成功しやすく、仮に失敗したとしても切り替えが早い。
そのためスムーズに相手を探しやすい素養が整っているといえるでしょう。
客観的な視点や現実的な打開策が得意
istpは客観的な視点で物事を見たり、現実的な打開策で動くことが得意です。
わかりやすくいうと、たとえば相手選びであったり、その時々の行動の選び方がスマートなんですね。
あとは、オシャレだったり外見にもかなり気を配れるタイプかと。
また、自分らしさや理想論などよりも、今すぐ確実に役立つ方法を採用するので、無難に失敗しない人生を歩みやすいといえます(恋愛方面においても)。
気が強く気まぐれ
16テストという性格診断でネコ型タイプになっているほど、どちらかといえば気が強く気まぐれといえます。
で、イメージとしては、男女共に外見がよく一匹狼でいつもモテている人、といった雰囲気でしょうか。
気が強いほうがモテるのか、弱いほうがモテるのかはなんともいえませんが、様々な要素が組み合わさって、上記のような雰囲気からもモテやすいといえます。
また、記事の後半でも書く予定ですが、istpは感情をあまり重んじない傾向にあり、結果的に気まぐれと感じられる行動をとりやすく、そういった部分を魅力と感じる人も多いことでしょう。
逆にモテにくい部分
全体としてモテやすいといえるistpタイプですが、もちろんすべてが完璧とはいえません。
それでは後半からそのあたりをクローズアップしていきたいと思います。
istpは感情を重んじるのが苦手
istpの最も苦手な分野は感情といってまず差し支えありません。
恋愛方面でいうと、相手が何を思っているか、相手の気持ちに配慮するといった、そういった全般の行動が苦手です笑
恋愛において致命的な気もしますが、それ以外の部分が的確な選択なので、そこまで凄まじい痛手にはなりません。
自分の中から湧き出る五感や理論を重視する、非常にistpらしい弱点といえるでしょう。
レスバ最強
レスバ(レスバトル)最強のistpは、よくも悪くも喧嘩を引き起こしやすいといえます笑
entpも議論という点では最強なのですが、istpは普段から落ち着いてるため、そのぶん攻撃力が高いことが多いですw
で、すべて正論で間違っていないため、言われているほうは反論できず、そしてこれがまたよくありません笑
なので、恋愛を長続きさせるためにも、言い方だったり配慮を気に留めるべきでしょう。
協調性や共感性
istpほど一匹狼という言葉が似合うタイプもそうそういません。
僕がマッチングアプリをやっていたときでも、istpの方は当然のように協調性が低いほうに振り切れていました笑
以上のように、istpは相手と足並みをそろえたり、相手の意見に共感するといったことがかなり苦手分野となります。
そのぶん的確な行動や理論的な考え方は大の得意なので、長所の裏返しともいえるのですが、このあたりも恋愛においてはマイナスとなる場面が出てくるかもしれません。
で、すべてをふまえたうえで僕個人がおすすめするistp専用の戦術はというと、自らの特性を鑑みたうえで、現実的かつ自らが楽にいられる相手選びをすることではないでしょうか。
確かに協調性や共感性も大事ですが、そこを意識しすぎるとせっかくのistpの長所が薄れてしまうので、通常時でもモテやすいistpの特性を利用し、そういった部分を気にしない相手を選ぶ(むしろ好きぐらいだとなおいいかも)ことで、お互いWINWINの関係が構築できると思います。
まとめ
以上、ISTPはモテるか解説しました!
やはりメンタルが強く出会いの数が多いこと、五感に優れていることがポイントだと思います。