ISTPの雰囲気とは?孤高で要領が良い | つむぎゆりブログ

ISTPの雰囲気とは?孤高で要領が良い

ISTPの雰囲気とは?孤高で要領が良い

こんにちは、つむぎゆりです!

今回は、ISTPタイプの雰囲気を解説します。

結論からいうと、孤高で要領がよく、はっきり物事を言う少し怖い雰囲気です。

ISTPの雰囲気を解説

それではistpタイプの雰囲気を、今までの体験談などから解説していきます。

記事の後半では、雰囲気だけではなくistpがとりやすい具体的な行動も紹介

孤高で近寄りがたい雰囲気

istpの雰囲気を一言でいうならば、周囲とは独立しているということです。

チームワークや人の感情を重視はせず、常に目標や任務を優先します。

そのため、どこか近寄りがたい雰囲気があるといえるでしょう。

厳しく怖い雰囲気

istpは徹底的な現実主義で、非常に要領が良いです。

そのため、周りのミスや失敗が目につきやすく、なおかつ物怖じしないことから怖い雰囲気になりがちかと。

その点だけを抽出すると短所となってしまうのですが、そのぶん仕事の効率や速さはピカイチ。

また、夢を見たり無謀な計画を立てないため、大きな失敗をしないことも特徴的です。

迷いがなく自信満々

istpは自信にあふれ、その一挙手一投足に迷いがないといえるでしょう。

そのため、ブレがなく自信満々な雰囲気といえます。

理由として、やはり状況把握や理論生鮮としているところ。

そして感情に疎いため、周りからの軋轢などがさほど怖くないところが挙げられます。

具体的な行動

雰囲気はこれまでのとおりですが、ここからは具体的な行動を解説します。

これで実際にistpタイプのことがよりわかりやすくなるかと。

周囲から独立した行動

istpはよくも悪くも、自分や他人の感情を汲み取ることが苦手といえます。

そのため、必要のない集まりや行動であれば、何も気にすることなく和を抜けることが可能です。

ただistpの複雑なところは、感覚が優れている点。

そのため、空気が読めないとか調和を乱すというよりは、単に必要のないことはしない、といった選択肢かと。

矛盾やミスの発見

istpは物怖じせず原因や理由などを明確に察知できるため、矛盾やミスの発見をさせれば天下一品です。

これも、理論や感覚に優れていることによって、客観性に優れている特性がなせる技でしょう。

ただしistpの弱点は、この真実の伝え方です笑

やはり物事には言い方があるため、どれだけ正しいことだったとしても、相手の立場にたたなければ伝わりにくい場面が多々あるといえます。

素早いクオリティの仕事

istpは何をするにも素早く的確です。

なぜかというと、シビアで現実的で迷うことが少なく、感覚に優れているため常によりよい手法を選択できるからなんですね。

そのため、平均よりもクオリティやスピードが高かった場合、istpタイプの可能性が高いです。

また、それがチームではなく個人プレイだった場合、なおさらその可能性が高くなるでしょう。

まとめ

以上、ISTPの雰囲気を解説しました!

総じて近寄りがたく、どこかストイックな雰囲気といえるでしょう。

▶高校を受験せずお笑い芸人を目指す→ネタ見せ2年→小説を10年間で110作投稿し新人賞受賞→漫画で同人作家7年→マーケティング&プログラム1年→フリーランスのブロガー(所持ブログ10本以上)

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