こんにちは、つむぎゆりです!
今回は、有名ゲーム実況者の、キヨさんのMBTIを考察していきます。
結論からいうと、ESFPタイプ(エンターテイナー)だと思われるかと。
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キヨさんの経歴や性格について
まず、筆者のキヨ視聴履歴を簡単に説明すると、ニコニコ時代からコナンやらカスタムロボの実況を見ていたくらいにはキヨさんフリークです笑
というわけでYouTubeに移行してからも、シリーズものを中心に見続けていますが、ここでキヨさんのMBTIを考察していきたいと思います。
MBTIって何?という方は下記の記事もどうぞ↓
キヨさんのMBTIはおそらくESFPタイプ
そもそもMBTIは他人のタイプを当てるためのものではないし、有名人のタイプを当てることも厳密には不可能です。
そのため、あくまでエンターテイメントとして見ていただければ幸いなのですが…。
キヨさんはかなり分かりやすいESFPタイプといえると思います。
ESFPタイプの性格や心理機能
以下が、esfpタイプの心理機能となります。
- 外交的感覚(優勢)
- 内向的感情(補助)
- 外交的思考(代替)
- 内向的直感(劣勢)
わかりやすくまとめると、今このときの五感に語りかけられる現実的な楽しみを優先し、周りの人間への気配りや交流がうまいが、長期的計画や漠然としたビジョンなど曖昧な考え方が苦手、となります。
わかりやすくESFPの特徴を箇条書き
突然ですが僕はマッチングアプリをやっていまして笑、実際にesfpの方に会ったこともあり、その体験談も交えつつ特徴を解説します。
esfpタイプの特徴は以下のとおり。
- 話がうまく会話の間が空かない
- 楽しむことが好き
- 美的感覚に優れている人が多い
- そのぶん長期的な計画が苦手
- 物事を選ぶときは現実的
ESFPだと思われる有名人
- 大泉洋
- 梶原雄太
- 藤森慎吾
明るい雰囲気でおしゃべりがうまい人、といった印象です。
大泉洋さんなんかは、結婚相手がフジテレビのプロデューサーだったり、水曜どうでしょうでは実はいちばん現実的な正論を言っていたりと笑、非常にesfpっぽいかなと。
キヨさんがESFPだと思われる理由を解説
では、ようやくここからキヨさんのターンですね笑(おまたせしました)
まず、esfpだと思われる理由は以下のものになります。
- 間を空けない喋るスピード
- 抜群の空気の読み方
- 悲しい話などに弱い
- 貯金など私生活は現実的
- 先がどうなるかを気にしていない
間を空けない喋るスピード
とにかく間を空けずに面白いフレーズやつっこみがぽんぽん喋っているところが、実にesfpタイプかなと笑
ニコ生の放送なんかはノーカットですが、カット編集がなくても素であれだからすごいですよね。
基本的に外交的な心理機能が優先的な人は、思ったことをそのまま話すため会話の反応が速い傾向にあります。
抜群の空気の読み方
サムネの作り方だったり、ツイートの内容やコラボ相手、視聴者を陰キャどもと言ったりと笑、なんというかラインの越えなささ加減が神がかってるんですよね。
いちばん思ったのは、顔バレしたときの対応だったり、あとは登録者数の記念動画のときに「俺ならいって当然だよなぁ!」みたいな発言ですね笑
非常に空気を読むのがうまく、その場にふさわしい言葉を発するのに長けています。
悲しい話などに弱い
esfpはとくに暗い話や悲しい話に弱いです。
キヨさんのブレワイ実況なんか見てると、もろに悲しいシーンなどに弱いことがわかります笑
これはその場の空気や感情をダイレクトに受けるesfpタイプの特性ですね。
貯金など私生活は現実的
キヨさんが貯金が趣味なのはけっこう前から言われてますよね笑
また、ゲーム中のツッコミもかなり現実的な内容が多いと思われます。
あと、よく言う「ゲーム実況者になろうと思ってるやつに告ぐ、みんな俺みたいに人気になれると思うなよ!」的な発言とかも、実際かなり現実的なのではないかと笑
これも、現実やその場の空気など、今このときを見るのに長けていることの現れといえるでしょう。
先がどうなるかを気にしていない
気にしていない…というと語弊がありますが笑、「人生どうなるかわかんねえ!」だったり「そんなの不安がっててもしょうがないだろ!」みたいな発言を、実況者関係の話のときや、いろいろな場面でわりと聞いた覚えがあります。
これも、先のことを考えるのが苦手というのもあるとは思いますが、大事なことはそのときになるまで考えないほうがいい、といったことでしょうね。
不安が多いであろうゲーム実況者という職業を何年も続けてこられた理由のひとつに、こういった思考形態もあったのではないでしょうか。
まとめ
以上、キヨのMBTIはESFP(エンターテイナー)説でした!
全然関係ないですが、この記事作成時点でブレワイが最終回手前なので、すごくさびしいと思っている昨今です。