20日間で英語ブログをやめた話と、また絵を描くことに対してあれこれ

20日間で英語ブログをやめた話と、また絵を描くことに対してあれこれ

どうも、つむぎゆりです。

結論からいうと、この20日ずっと英語ブログをずっとやってましたが、雑記ブログに変更します。

20日間で英語ブログをやめた話と、また絵を描くことに対してあれこれ

なぜ英語ブログをやめようと思ったか

一言でいうと、3年間ずっと英語の勉強をしても理想とする生活にならなそう、と予測が立ったからですね笑

仮に資格がとれたとして、派遣社員として働くか、クラウドワークスで依頼を取りまくるか、その2択になるだろう、と先がなんとなく見えた瞬間がありました。

英語の勉強自体はまあまあ楽しく、僕は今無職に近いので、1日10時間勉強すればたぶん3年後にはなんらかの資格は取れると思います。

ただ、その時点で実務経験もつめてないので、本格的な就職って難しいんですよね。

仮に実務経験をどこかで積んだとしても、誰かの下で働いたり、そういう人との関わりが嫌で絵を描き始めたのに、本末転倒だなと気づいてしまったんですよね。

もともとは英語ブログだけでどうにかするつもりだった

3年間とにかく更新しまくればどうにかなるかなとも思ったんですが、どうにかならなかったらどうなるのかなという不安には勝てなかったですね笑

で、英語ブログが仮に失敗しても、まあ英語の技能を身につけておけばどうにかなるだろう、という保険もあったのですが。

それって本当に自分のやりたかったことなのかなと。

英語というよりは、とにかく会社で働きたくないのが大きく(ダメ人間すぎる)、それがすべてを上回ってしまったかたちですね。

ココナラに絵描き登録して気づいたこと

それで、また絵を描こうと思ったんですけど。

新しいことをやってみようかと思い、フリーランスの人がいっぱい登録してるココナラってサイトに登録してみたわけです。

で、一応、自分のアピールポイントみたいのを振り返ってみたんですが。

けっこうがんばってるな自分、と思いまして笑

あれなんですよね、英語関連のときに、クラウドソーシングで色々な人のプロフを見て、やれ大学卒業やらTOEIC何点やら、どこに留学したっていうのを見たあとからなんでしょうけど。

けっこう、人から見てもわかりやすい実績はまあまあ残せてるなと。

小説を長く書いてたからか、いまだに絵描きという実感がない

これを読んでくれてる方の9割9分、僕のことを絵を描く人だと思ってくれてると思うんですけど。

僕はいまだに絵描きだと思ったことが1ミリもなくて

なんでしょうね、イラストを描いてないからか、白黒漫画を描いてないからかなんなのか知らないですけど。

この意識が今のところ、良くも悪くも結果に反映しているような気もします。

まあ、だからなんだという話なんですけど笑

イラストACやAmazonKindleなど、他のやり方を発見

いろいろ調べていくうちに、イラストACやAmazonKindleで漫画やイラストを販売する、という方法を知りまして。

イラストACは、フリー画像をダウンロードしてもらったら1回数円入ってくるという仕組み。

AmazonKindleは、0円でも、Kindle Unlimitedを読んでもらったページ数分だけで収入が入る仕組み。

…そんなん知らんかったで笑

で、あとはこのブログだったり、イラリクサイトだったり、ありとあらゆるイラスト関係を絡めた副業を混ぜれば、どうにかなるのかなーと。

…なるのかなぁ笑

結論:また今までとは違うかたちだけど絵描き復活

これも代表的な副業のひとつ、ブログですけど。

そういうのをかき集めれば、まーきっとどうにかなるのかなぁと。

ただ、もう絵を描くこと自体を仕事にするのは諦めました

たぶん、諦めないと続かないですね。

あと、ブログも。

ブログって、今は雑記ブログよりも特化ブログのほうがいいって言われてますけど、いやいや、雑記ブログじゃないと絶対続かないですよ。

貯金がなくなったら、バイトを増やせばいっか、という気持ちですね今は。

絵だけ、ブログだけ、○○だけ、というのであれば先の道がなかなか見えにくかったんですけど。

それらをぜんぶ合わせて数年間ぐらい活動すれば、どちらかといえば勝つ確率が高いなぁ、と判断したので、またよろしければ明日からもよろしくお願い致します…、という話でした。

▶高校を受験せずお笑い芸人を目指す→ネタ見せ2年→小説を10年間で110作投稿し新人賞受賞→漫画で同人作家7年→現エンジニア&チャットノベル「百合と世界と名探偵」連載中。

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