こんにちは、つむぎゆりです!
今回は、コードを打っている時間を計測できる、VSCodeの拡張機能、Code Timeの使い方を説明します。
結論からいうと、ウィンドウの右下から設定画面へと飛べます。
ほかの拡張機能、Live Serverなどをインストールしていると、「Go Live」などが出ていると思いますが、その隣あたりに表示されているかと。
ほかにはUTF-8や行や列が表示されている部分ですね。
Code Timeとは
簡単にいってしまうと、エディターでコードを書いている時間を自動で計算してくれる拡張機能です。
日本語化されていませんが、何曜日に多く書いたかなど、グラフにもしてくれます。
無料プランだと1ヶ月半までしか記録できないようなので注意が必要。
なぜこの記事を書こうと思ったか
何をトチ狂ったかと思われると思うのですが、実はエンジニアのオンラインスクールに通い始めましたw
またあらためて記事にするつもりですが、いろいろとこの2ヶ月間で紆余曲折あり、最終的に現在はコードの勉強をしています笑
で、Code Timeを入れたはいいのですが、まったく使い方がわからず。
さらに検索してもまったく情報が出てこないんですよ。
それもそのはずで、右下に実は表示されてるだけなので、こんな初歩的なこと誰も記事にしようと思わなかったのかもしれませんw
ただ日本全国探せば僕と同じような人は何人かいる可能性も高いので、記事にしようと思い立ちました。
GoogleやGifHabと紐付ける
で、設定画面が出てきたあとの動作なのですが、VSCodeで見るのではなく、ほかのアカウントと紐づけて、ブラウザ上で確認します。
どうやら本当はチームで使用する前提らしく、フロー状態の管理や通知無効機能などが拡張機能の本題のよう。
そのあたりはたぶん、直感的に操作すればどうにかなると思うのでw、目立っているボタンを押してみるトライ&エラーでたどり着けるかなと。
余談:Web制作2週間ほど経過して
まったくの初心者というわけでもなかったですが、ドットインストールやデイトラで勉強し始めて、約2週間めとなります。
この間、IllustratorやPhotoshopなども勉強したりと、まあいろいろありましたw
今の目標
とりあえず、HTMLとCSS、そしてJavaScriptとPHPを今年までに習得したいなと。
来年までにポートフォリオを準備する。
そして、最終的にはアプリやゲームを作りたいなと今日おもいたちまして。
すべてが繋がった瞬間
これから先の目標を決めながら、今日黙々と仕事していたのですが、ふとした瞬間、そうだアプリ作ろうと思い立ったんですよね。
いろいろあってWeb制作に携わろうと思ったんですが、コード書くだけだと今までの経歴となかなかにシナジーがないなぁと。
だけど、アプリを作れば、絵を書いていた時間や、小説で得た経験が活かせつつ、さらにブログも役立てるのではないかと。
これは我ながら天才的な発想なのではと思い、やる気はもともとありましたが、超面白そうと現在わくわくしている所存です。
まとめ
以上、Code Timeの使い方についてでした。
これからコード日記をつけていこうと思うのですが、こういった、慣れている人からするとそれ書かなくてええやろ、みたいな小ネタも記事にしていければと思ってます。