こんにちは、つむぎゆりです!
今回は、わたがしうのうちゃんの魅力やプロフィールを紹介します!
最初に言っておくと、まず動画で紹介されたプロフののちに、筆者がうのうちゃん(みすみゆうかちゃん)の魅力をまとめまくってるだけの記事です笑
みすみのはらわた公式キャラクター
まず最初に、わたがしうのうちゃんは、みすみのはらわたチャンネル公式キャラクターとのこと。
ちなみに、「みすみのはらわたチャンネル」は非常に物騒な名前ですが笑、みすみゆうかさんのYouTubeチャンネルです。
おそらくうのうちゃんは、分類するならばVtuberだとは思います。
ただまあ、細かいことは抜きにして、面白いしかわいいから公式キャラクターでいいじゃない、という感じですね笑
(※初見さんに説明すると、みすみゆうかちゃんが声を当てている3Dアバターの名前がわたがしうのうちゃんです。ただ、設定上は別人とのこと)
わたがしうのうちゃんのプロフィール
どこかで見たことのあるような…?笑
なんというか、体重を公開していたり、妙に運動に対してストイックなところがうのうちゃんらしい気がしますw
ちなみに、ローマ字表記は「WATAGASHI UNO」
挨拶やタグについて
配信3日め時点で、挨拶は「こんわた~」や「こんわたがし~」のようです(※記事の最後に追記あり)。
配信タグは以下の通り。
- 【ファンアート】#うのう絵
- 【配信】#わたがし #WATAGASHI
うのうちゃんの魅力を紹介
というわけで、わたがしうのうちゃんの魅力を紹介します。
ひと言でいうと、かわいさと安定感や、ギャップから生み出される唯一無二の実況スタイルがその持ち味かと。
叫ばない、淡々としたウィスパーボイス実況
まず、うのうちゃんの大きな特徴が、決して叫んだり派手なリアクションをとらない、ということです。
普通、ゲーム実況(普段は雑談やプラモ配信もしてるけど)は叫んでなんぼ、喜怒哀楽を見せてなんぼだと思われます笑
ただ、うのうちゃんは決して声を荒らげたりすることはありません。
深夜の長時間配信も多かったり、あとは作業しながら聞いている人や、大きな声が苦手な人でも安心して見られるといっていいでしょう。
愚痴や悪口を言わない
どんなに難しいゲームだろうが(エルデンリングとか)、うのうちゃんは決してネガティブなことを言いません。
このあたりも、一般的なゲーム実況者さんとは一線を画しています(決して派手なリアクションや愚痴が必ずしも悪いというわけではなく)。
ここから数行は僕の予測なのですが、アイドルから配信者に転向したキャリアも影響しているのではないでしょうか。
なんというか、ゲーム実況はこういうものという先入観がない状態で、できることを精一杯やってたら自然と今のスタイルになった、という感じというか。
諦めない、攻略を見ない粘り強いプレイスタイル
どんなにボスが強かろうが、うのうちゃんは決して勝つまで諦めません笑
声を聞いている限りでは弱々しいイメージなのですが、本質的にとんでもない負けず嫌いです。
しかも配信がグダろうが何をしようが攻略をぎりぎりまで見ず、できるだけ自力で攻略を試みます。
このスタイルもすごく珍しいんですよね。
かわいい声をしている物静かな口調の女の子が、淡々と同じくらいのテンションで、少しずつ強敵を打ちのめしていく配信を長時間やっているんです。
目線や目の動きが面白いし独特
僕が自分で描いた漫画のなか(記事の最後のほうに載せました)にもありますが笑、うのうちゃんは顔芸が得意です笑
いわゆる、ガンギマリ顔というか、瞳孔が開いた顔ですね。
ただ…、それだけじゃないんですよね神槌は。
まずうのうちゃんは常に左斜め上(リスナーから見て)をずっと鋭く見てます(コメントを見るときは正面を向く)。
これが、ほかのVtuberとは違って、なんというか侍というかハンターというか、本当に眼光が鋭いんですよね笑
それってアバターのせいじゃないの? と思われるかもしれませんが、確かに他のVの人でもずっと横を見ている人はいるんですけど、ずっと柔らかい口調のせいか強敵と戦うことが多いからか、とにかくアバターの出来うんぬんだけではない絶対的な眼光の鋭さがプレイスタイルを際立たせる一因となっています。
シュールなギャグセンスやシンプルな配信画面
うのうちゃんはなかなかギャグセンスが独特です笑
みすみのはらわた、というチャンネル名からも明らかでしょう。
なので、実況中のひと言も面白いし、サムネやらエンドカードやらもいろいろ工夫があって賑やかだったり。
と同時に、配信画面がシンプルで見やすいです。
あとはTwitterの運用の仕方とか、実況するタイトルや、実写で何をやるかとか、なんというかマーケティングにオリジナリティがあるんですよね。
これなかなか伝わるかどうか怪しいんですけど、人気の配信者さんを真似したりとか、自分の苦手なことをやるのではなく、すべて自分で取捨選択して試行錯誤されてる感があってより応援したくなるというか。
自己紹介漫画
ちなみに、目はしいたけのようなキラキラ瞳にもなってました笑
実は僕、半年間ぐらい全身絵や気合の入った漫画を描かずずっとブログに力を入れていたのですが、久しぶりに絵が描きたくなって本腰を入れましたw
お披露目のときのチャットやコメント欄で「なんか泣きそう」というものを多く見かけたのですが、それ、すっごいわかるなーと思いました。
OPの挨拶について
最初は「こんわた~」で入りますが、二言めあたりで、「こんわたわたわたがし~」のように変化します笑
どうやら、そのときの気持ちによってわたの数が変わるそう。
参考動画↓(開始すぐ03:45すぎに回答あり)
まとめ
以上、わたがしうのうちゃんの魅力やプロフを紹介しました。
この記事を書いている時点でこの姿での配信は3回しか行われていないので笑、新情報がありましたら追記や別記事にじゃんじゃん載せていきたいと思います。