
こんにちは、つむぎゆりです。
筆者自信が生粋のINTJタイプなのですが、今回はINTJは音信不通になりやすいかどうなのか、という話です。
結論ですが、INTJは他のタイプよりも音信不通になりやすいタイプだと思われます。
INTJのあるある↓
INTJは雑談が苦手?↓
INTJは友達がいない?↓
INTJは自分の時間の優先順位が高い
この記事を書こうと思った動機なのですが、「INTJ、音信不通」で検索された方がいたようなので、自分なら何か書けるかなと思った次第です笑
まず、INTJはめちゃめちゃマイペースです。
さらに、自らの目標が最も優先されるので、自分の目標の邪魔になるものを生活から除外していきます笑
INTJが音信不通になる状況
たとえば、自らがやりたいことがあったとします。
その目標のために、INTJは周りからきた連絡を後回しにしたり、人と関わると疲れるのでそのまま放置したりします笑(極端な例だけど)
下記に、音信不通になりやすそうなケースをまとめてみました。
INTJが音信不通になる具体的な例
例:慣習的な人付き合い
INTJは、一般的な慣習として、とりあえず仲良くするみたいな心遣いは皆無です笑
まず常識を疑い、それが自分の利益になるのかならないか考えます。
それで利益にならなければ、もっというならば目的に関係なければバッサバッサとドライに人付き合いをなくしていきます笑
親戚づきあいなどが、その最たる例ですね。
だから、親戚だから仲良くしようではなく、親戚と付き合うことでこうこうこういうメリットがあるはずだ、と感じれば音信不通になりません。
例:職場の人付き合い
たとえば、昔の職場の人から連絡がきたとします。
INTJはメリットがなければ絶対に返事をしません。
そこは完全に損得で動くので、音信不通になりやすいと思います。
ただ、フォローではないですが、INTJは最低限の人付き合いや、恩を返す義理人情は存在しています。
なんというか、常識や立場で動かず自分の意思でのみ動く、という感じだと思います笑
昔の友達や恋人とはどうなのか
INTJはそもそも友人や恋人の数が少ないはずです。
なので、そもそも音信不通になりもしないというか、なる以前の問題という印象があります笑
ただ仮にそれでも少人数いたとしたら、自分から連絡をすることは少ないはずです。
また、相手から連絡がきた場合、単純に楽しければ返事を送ると思います。
そうでない場合(あまり好ましく思っていない場合)、社交辞令や建前を無駄だと思っているので、おそらく返さない→音信不通になる…というコンボに繋がるでしょう。
こればっかりはどうしようもないので、諦めましょう笑
INTJからの連絡は好意の証拠
逆をいえば、INTJから、用事でもなんでもない雑談LINEなどが届いた場合、唯一無二の存在と思われている確率が高いです。
なにしろ、自分の目的が最優先で、ほかのことは無駄だと思っているタイプなので笑
自分で書いていていったい何を目指しているのか、何様なんやという気もしてきましたが、自分の目的を優先してしまうコミュ障といったところでしょうか。
だから碇ゲンドウとかルルーシュとかサスケとか言われるわけです笑
まとめ
以上、INTJタイプと音信不通について、INTJが語ってみました。
僕は何度やっても、どの診断をやってもINTJなのでほかのINTJにも通じるマインドを語れたのではないかと。
僕自信の話をすれば、そもそも音信不通になるような人間関係自体がないし、そんなことを人生で気にした覚えがない、といった感じです笑