
こんにちは、つむぎゆりです!
今回は、INFPの恋愛傾向について解説します。
結論からいうと、内面重視で個性豊かなお相手を選ぶ恋愛傾向です。
infpと感受性↓
infpは魅力的?↓
infpの体験談↓
INFPの恋愛傾向とは
infpの恋愛傾向をひと言で表すと、内面重視の傾向があります。
もちろん全員が全員とは限りませんが、他のタイプと比べて圧倒亭にその傾向があるといえるでしょう。
INFPは内面を重視する
infpは可能性を非常に重視します。
そのため、先々の収入や職業よりも、あくまで個人の性格でお相手を選ぶ傾向があります。
なぜかというと、自らの感情を優先するため、周りの人間の感情も優先したいという考えが理由です。
見えないものを大切にする
見えないものというのは、考え方や思いやり、そういった数値化できない価値観ですね。
また、容姿などといった感覚的なものではなく、あくまで心的なものがメイン。
これらは内向的感情が優勢かつ、外交的思考が劣勢という、得意なものと苦手なものの関係上、内面を優先する特性がとても有利になっています。
個性豊かな恋愛になりやすい
infpは自らの感情や考え方を優先し、お相手の心情面も同じく大事にするので、個性豊かな恋愛になりやすいです。
で、個性に振り切られればいいのですが、infpは周りとの調和も大事にするため、自分らしさとの狭間で揺れ動くことが予想されます笑
ただもともと個性があるほうが好きだからか、それとも自然とそうなってしまうかも、やや個人差があるかと。
INFPの恋愛傾向の注意点
それでは、ここからそのほかの注意点について語っていきます。
INFPは金銭感覚に注意
僕は元カノがinfpだったのですが、自己破産をしている過去がありました。
また、マッチングアプリで出会った友達の知り合いも、infpで自己破産している人がいたんですね。
外交的思考が劣勢なため、infpは金銭感覚に弱いことが多く、お金周りは気をつけたほうがいいと思われます。
メンタル弱めなので気苦労しがち
心理機能の構造上もそうなのですが、実体験でもinfpの方はメンタル弱めの方があきらかに多い印象です笑
メンタルが弱いということは、そのぶん共感性が多く優しいということでもあるので、長所の裏腹ではあるのですが。
参考記事↓
これに関しては、日頃から少しずつ意識して、ストレスレジリエンスを上げていくしかないと思われます。
頑固になりがち
infpは優しいですし共感力もあるのですが、ここぞというところは頑固になりがちです笑
要は、自分の感情(気持ちや心情)を優先するので、そこに理論が入る余地がないんですね。
なので、ふと立ち止まって客観的に考えられることができると、様々な選択で失敗が起きにくいのかなと。
まとめ
以上、infpの恋愛傾向を解説しました!
infpは内面や感情がキーワードとなってくるので、それを活かして楽しい恋愛をしていきましょう。