プロテインをカクテルシェイカーで作り始めて2年経過した話 | つむぎゆりブログ

プロテインをカクテルシェイカーで作り始めて2年経過した話

プロテインをカクテルシェイカーで作り始めて2年経過した話

こんにちは、つむぎゆりです!

今回は、プロテインをカクテルシェイカーで作り始めて2年経過した体験談を紹介します!

ちなみに、プロテインとカクテルシェーカーは以下のものになります。

なぜカクテルシェーカーにしたか

色々調べていたのですが、まず通常のプロテインシェーカーだと、作る量が多くなるなと笑

僕はプロテインにインスタントコーヒーの粉と水を入れていて、牛乳や豆乳は入れていません。

そのためか、500mlなどの大容量は必要ありませんでした(ジムなどもとくに行かないし)。

カクテルシェーカーのほうがよく混ざりやすい

当時いろいろ調べていくなか、ネット上でほぼ唯一、カクテルシェーカーでプロテインを作っている人を発見しました笑

こちらのブログさんを読んで、もともとカクテルシェーカーって使えるかなぁと半信半疑だったのですが、試しに買ってみることに。

カクテルシェイカーは大きな網のようなパーツが中にあるため、空気が混ざりやすいとの情報はこのときに掴んでました。

プラスチック製よりも丈夫

プロテインシェーカーのレビューを見ると、匂いだったり液漏れの口コミをよく見かけます。

そのぶん、ステンレス製のカクテルシェーカーなら耐久性が高いのでは? と考えました。

結果、2年経過した今もまったく問題なく使えていて、洗えば未だに綺麗なままなので買って正解だったなと満足してます。

オシャレで安い

僕はステンレス製のアイテムが好きなのですが、単純にカクテルシェーカーのほうが格好いいなと笑

また、ステンレス製のプロテインシェーカーはけっこうお高く(持ち運んだりするからだと思う)、対するカクテルシェーカーは1000円ぐらいで買えるので後者を選びました。

それでは、次からは実際に使ってみた感想を話していきたいと思います。

実際に使った感想とメリット/デメリット

まず、いちばんのメリットは耐久性の心配がいらないという点です。

比較的安価にもかかわらず、絶対に液漏れの心配がありませんからね笑

ただ、デメリットがないわけでもありません。

振ってるときに油断すると水が漏れる

体感で何十回に1回ぐらいの感覚で、少し本体とフタの間から中の液体がじんわりと漏れだします笑

通常のシェーカーならばフタをきっちりと締めるはずなので、これがおそらくカクテルシェーカーで作ることの代表的なデメリットかと思われます。

いちおう、完全にフタが外れて暴発したことは1度もありません

ただ、今後ないとは100%いいきれません笑

持ち運びできない

家で作って出先で飲むことはもちろんできません

これも、カクテルシェーカーならではのデメリットかと。

ダマができにくくよく混ざる

カクテルシェーカーの構造は、中に大きな網のようなパーツが入っています。

そのため空気とよく混ざり、よくいわれる、ダマができてしまう問題が発生しにくいです。

実際に使っていても、よく混ざっていて非常に助かってますね。

カクテルも作れる

まあ当たり前ですが笑

なので、どちらかというと、もともとカクテルシェーカーを持っていた人はプロテインシェーカーを買う必要がない、といったほうが適切かもしれません。

まとめ

以上、プロテインを2年間カクテルシェーカーで作ってきた体験談でした!

もともと、僕もプロテインシェーカーを普通に買おうと思ったのですが、どうも口コミの評判がいいこれを買っておけば安心みたいな定番のものがなく、試しにカクテルシェーカーを試してみた次第です笑

丈夫でおしゃれなのでおすすめですよ!

▶高校を受験せずお笑い芸人を目指す→ネタ見せ2年→小説を10年間で110作投稿し新人賞受賞→漫画で同人作家7年→マーケティング&プログラム1年→フリーランスのブロガー(所持ブログ10本以上)

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